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ガソリン価格が高騰の理由は? いつまで続く? [ニュース]







ガソリン価格が高騰の理由は? いつまで続く?

ガソリン価格の高騰が収まりませんね!
すでに12週連続で上がっており、レギュラーガソリンは170円目前の169円80銭となったそうです。

さてガソリンの元である原油価格の上昇により、当然ガソリンの値段も上がります。
では原油が値上がりしている原因は何でしょうか?

皆さんもすでにお分かりと思いますが、イラクでの情勢が不安定になったのがここ最近の原因でしょうか。
イラクと言うとフセイン時代の、湾岸戦争を思い出されるかも知れません。
結果的にはフセインは倒され新しい国になったはずなのですが、米軍の撤退に伴いまたぞろイラク国内の情勢が悪くなっています。

他国が武力で制圧しても、ましてや宗教観が全く違う国同士での統治はうまくいくはずがありません。
ただここ最近イラク国内の情勢は膠着状態となり、ドバイの原油価格は下がっているそうです。
もしかしたら近いうちにガソリン価格が下がるかもしれません。

ただ紛争の多い地域ですから、いつ情勢が変わるのか不安な一面もありますね。
こういう不安定な地域に、世界の多くの国が原油の輸入を頼っています。
当然日本もその一つ。

つまり需要はほぼ恒久的にあるのに、供給が安定していない。
こういう状態に目を付けるのが世界中にいるプロの投機家たち。
大量の投機マネーが流入することにより、原油価格が押し上げられることになります。

それと投機家たちが原油に投機する、もう一つの理由がインドと中国の経済成長。
中国とインドは著しい経済成長に伴い、電力や化石燃料が恒常的に不足している状態です。
中国やインドは世界中の色々な国々から原油を輸入しようとしているわけです。

中国は世界第2位の経済大国と言いながらも、実情は電力の供給が追い付かず、頻繁に停電が発生しています。
そういう状態はまだ続くと世界の投機家たちは観ていますので、まだまだ根本的には原油価格は下がりそうにはありませんね。

早ければ来年にも売り出されるトヨタの燃料電池車。
価格はまだお高いけど、水素だからガソリンよりはいいだろうと思っていたのですが、なんとその水素は原油の掘削の副産物として生まれるようです。

そしてその水素をあてにしているようです。
という事は、ガソリンが水素に変わるだけで、あまり構造的な問題は変わらないような気が。
でも原油よりはきっと安いんでしょうね。
水素を沢山使おうとしている国は、まだ少ないでしょうから。






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